花詩古書館

良い作家さんになりたい鳥谷綾斗のもっちりとしたブログ。(引っ越しました)

創作四方山話:平成最後の小説教室と鹿と執筆時の最大の敵。

しれっとブログをお引っ越ししました。
JUGEMからはてなブログへ。
年号が変わるから心機一転――ではないです。3回連続でブラウザが勝手に更新されて記事がまるっと消えた(バックアップはとってた)からです。
不具合などございましたらお知らせくだされば幸いです。

さて平成最後の記事は、創作四方山話をつらつらと。

 

【4月の小説教室に行ってきました】


こちらに通っております。

わかつきひかる先生の小説教室
https://wakatukirin.wixsite.com/wakatukihikaru

 

4月の講座内容は『伝わる文章』でした。
べらぼうに難しかったです。文章力……文章力が欲しい……。
その後は毎度おなじみ鹿に会いに行きました。

で、解散する前に皆さんでごはんをご一緒していろんな話をするのですが、わかりみが深い=身に覚えがありすぎる悩みが話題に出ました。

 

小説を書いている際に、
「これは面白くないのではないか」
という考えが浮かんで、
筆が進まない。

 

平成最後に、全身全霊全力での「分かります……」が出ました。

 

集中できていない、雑念が入る、という状態なのでしょう。
でも実際は雑念どころじゃない。雑音です。存在感だけで言うなら、実際に誰かに言われているような気さえします。
そうなると指先が固まります。息苦しい感じもします。閉塞感。羽ばたこうとするのを引っ張られるような。外に出ようとした窓を目の前で閉められるような。「うがーっ」となります。
(※個人の感覚です。各自で差異があると思います)

 

もう本当に邪魔です、この『雑音的雑念』。

 

( ・ω・)<執筆時に邪魔をすることをゆるされるのはお猫さまだけなのだ……。
(※お犬さま、その他人間にお世話をさせてあげている優しき方々も含む)

 

教室の参加者の方と、そんなのに負けずにがんばりましょう的な言葉を贈り合ってお別れし、いつものように「どうすればええんや……」と相談しました。

奈良公園の鹿に。

 

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(この日は暑かったので木陰に避難する鹿)

 

毎度これやるんですが、特に動物と話せる特殊能力は持ってないので鹿の返事は分かりません。というか完全にシカトされてると思います鹿だけに。

しかしそれでいいのです。
鹿はじっとそこにいてくれれば。
だって目的は悩みを言語化することだから――と思ったところで気づきました。

 

この『雑音的雑念』は、自分の声だったのだと。

 

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(よく見ると角に産毛が生えている)

 

自分だけは絶対的な味方だと思ってましたけど、案外敵でもあった。
そんな単純なことに気づいた、飛花も終わる4月の第3日曜日でした。

 


【ありがとう平成、よろしく令和】
さてこれを書いている時点で、あと1時間も経たずに平成が終わります。

いろいろ思い出はありますが、何より書きとめておきたいことはたったひとつ。

平成元年1月8日から、30年と4ヶ月、この国に住む人々に寄り添ってくださった、天皇陛下と皇后様に心よりの感謝を書いておきたいです。
災害が多く、様々なものが目まぐるしく変わり、不安が多かった時代だったと感じています。
そんな中で、いつでも変わらない微笑みに、心を救われ、力づけられ、あたたかくなった人はきっと私だけではないと思います。

心の中で、手を合わせて、心よりの御礼を言いたいと思います。

 


【おまけ】
……何やら真面目な話になって少々気恥ずかしい限り。

えーとどうしようかな。
あ、そうだ。こないだw-inds.さんのファンクラブ限定ツアー・『Talk Session』の大阪公演に行きました。
それが9列目のド真ん中という神席だったんですよ。
俺の視力が火を吹いて、ばっちり見えました。千葉涼平リーダーの靴下の色(驚きの白さの白でした)まで。

 

それで登場した瞬間こう思いました。

( ・⌓・)<えっ、顔がいい。

 

で、途中で橘慶太くんがアカペラで『もののけ姫』の主題歌を唄ったんですが、こう思いました。

( ・⌓・)<えっ、歌がうまい。

 

で、その『もののけ姫』に合わせて千葉さまがスローテンポで踊ったんですが、こう思いました。

( ・⌓・)<えっ、体幹すごい。

 

で、最後に抽選コーナーがあったんですけど、私と同じ列の人にグッズのクッションが当たったんです。なんと緒方龍一くんが舞台を下りて手ずから渡しにきてくれて、つまりめっちゃ近くに来てくれたんです。

( ・△・)<えっ、笑顔すごい。日だまりみたい。元気玉みたい。

 

えっ、
w-inds.さんって、ガチでとんでもなく魅力的なのでは……???

 

今更なことを書いているとお思いでしょうが、実感をともなって再確認したわけです。
「えっ、嘘、私こんな魅力的な人たちを18年以上追いかけてるの? やばくない?」みたいな。

 

いやー。
惚れ直した。

(※要はそういうことです)


以上です。


平成が終わり令和になっても、言葉や人生やこの世の真理的な何かと向き合い、推しを隙あらば推しまくる、清く正しく美しい元気な物書きオタクでありますように!