人生はB級ホラーだ。

良い作家さんになりたい鳥谷綾斗のホラー映画中心で元気な感想ブログ。(引っ越しました)

ST(映画)

JUGEMテーマ:邦画

 

2015年映画館にて視聴。

……なのですが、こちらの感想が箇条書きでしか残っていませんでした。

 

以下、メモの殴り書きにて。

 

【総括】
・壮大な赤城と百合根のいちゃいちゃを見せつけられた感じ。

 

【その他】
・たくさん警察映画をみてきました。
・主人公は、よく腐敗していたりちんたらしている上層部にかみつきます。
・でもさすがに、

 

「絶交したんだよバーカ!」

 

と痴話喧嘩を報告して逆ギレしたのは初めてでした。


安達祐実さんだけがひとりシリアスを貫いててシュールだった

腐女子もドン引く百合根友久。
(逮捕されて留置所のシーンでそう思ったらしいです)

・警察という巨大組織に属しながら個を重んじるキャップ。

・大人から見ればすごく幼稚だと思われるかもだけど、このSTという作品は、クソガキが事件解決しているのだ。

・でも、

「悪いことをしたやつは許さない」
「一緒に戦う仲間を信じて、自分にできることを精一杯する」

と基本はちゃんとおさえている。

 

 

【結論】

・みんなキャップが大好き。

 

( ・ω・)<めでたしめでたし。