人生はB級ホラーだ。

良い作家さんになりたい鳥谷綾斗のホラー映画中心で元気な感想ブログ。(引っ越しました)

w-inds. Live Tour 2010 "Another World"(w-inds.)

JUGEMテーマ:w-inds.

w-inds./2010.12.22
w-inds. Live Tour 2010 "Another World"』


「ファンの人たちは、"自分たちのw-inds."だって言ってほしい」





男性ダンス&ヴォーカルユニット・w-inds.の、2010年の全国ツアーのライヴDVDです。

ツアー最終日(のちに追加公演が12月にありましたが)、武道館での模様になります。
ディスク二枚組。
Disc1はライヴ、Disc2はメイキングになります。

私は8月の福岡2日目、大阪2日目に実際に行ったのですが、毎年毎年本当に驚かされます。
毎年これ以上のものは無い……! と思うのに、翌年にそれ以上のものを創り出す、完全進化系のグループです。
本音としては、『これ以上私をメロメロするなよチクショー』ってな感じです。

個人的お気に入りは、5曲目の『Prayer」と8曲目の『Nothing Is Impossible』。

『Prayer』は、歌詞の中に何度も『ギリギリセーフ』というフレーズが出てくるのですが、これの振付が初めて見たとき、

何だアレ――o(=□=;)ノ――!?

と、しょーげきてきでした。(笑) 衝撃というか笑撃というか。
けれど何度も見ているうちに思いました。
あの振付は、真剣にダンスを学び、日々鍛錬し、本格的にやっている人じゃないと許されないものだ、と。
小手先だけの技術しかない人たちがやってもコントにしかならない。そんな振付です。
これがまた綺麗に揃っているから凄まじくクール&シュールです。一見の価値ありです。

『Nothing Is Impossible』は、演出がとにかくすごい。ひとつの劇のようでした。
LEDの電飾(?)のような映像を駆使することで、マジックを見ている気分になります。
歌詞と連動した動き、最後は歌わずに三人揃ってのダンス……このダンスが本当に大迫力で、男性的な美麗さを演出しています。

そしてMCが少なくて残念です。
w-inds.のMC担当は緒方龍一くんなのですが、彼がなんとなく大人しげに見える
福岡では、「8月に出したDVD(『w-inds.M Returns DX』)がお母さんがすごく面白かったとお父さんから友達のケイタイ越しに聞いた」というMCで「遠っ!」とツッコまれ、
大阪では昔写真を撮るときのキメポーズを三人で取ったり(何故か橘慶太くんは、大阪ミナミの有名看板の真似でしたが

もいっちょレポ。Wアンコールのコト。
何気に自分が参加した大阪二日目が初だったそーです。
バンドさんやダンサーさんたちと手を繋いでの礼も終えたのに、ファンからの『もう一回』のコール。鳴り止まないアンコール。
しかし会場をお借りしている手前、兼ね合いや事情があり、おいそれとは出来ず……随分長い間、裏方で議論していたのを覚えています。
雲行きが怪しくなり、橘慶太くんが『僕アカペラで何かします!』と立候補したり。
けれど、裏方の大人たちは願いを叶えてくれました。
退場したバンドさんたちも帰ってきて、けれど本当に何も用意してなくて、少しの話し合いの末、あの曲が演奏され、会場中で大合唱しました。
……あの時は会場スタッフの人たちも、後々大変だろうに笑っていました。
そんな夏の思い出です。

Wアンコールを歌いきった後、年長者でリーダーの千葉涼平くんが率先してお礼を言っていました。
バランスの良い三人だと思います。



おまけのDisc2のコト。
メイキングや、オフステージでみんなでサッカーしたりクライミングしたり楽しそうです。
でもひとつだけいいかな?


龍一くん、脱ぎすぎっ!
(目のやり場に困る と言いながら指の隙間からガン見する(@△@)クワ!)